回線とサーバーノード

世界の回線とサーバーノード

100+ カ国 / 230+ 回線。アジア太平洋・北米・欧州などの地域別に分かれ、IEPL 専用線・中継・直結の3タイプを用意しています。クライアントにログインすると地域別に全リストを展開でき、1つのサブスクリプションで台数は無制限。複数の端末がそれぞれ好きな回線を選べます。

  • 100+対応国
  • 230+回線
  • 無制限同時接続台数
  • 60日間返金保証

回線タイプの凡例

  • IEPL 専用線

    エンドツーエンドの専用線、帯域を確保

  • 中継

    最寄りの入口に接続し、出口サーバーへ転送

  • 直結

    クライアントから出口サーバーへ直接接続

3タイプはクライアント内でいつでも切り替えでき、追加料金はかかりません。全リストは 230+ 回線で、ログイン後に地域別に展開できます。

地域別の回線一覧

下表はアジア太平洋・北米・欧州などの地域別に代表回線を掲載し、各回線の出口都市・回線タイプ・ストリーミング対応を明記しています。全リストは 230+ 回線・100+ カ国。クライアントにログインすると地域別に展開でき、地域と回線タイプで絞り込めます。

VPNBL の地域別代表回線リスト(全 32 件)
国 / 地域 都市 回線タイプ ストリーミング対応
アジア太平洋
シンガポールシンガポールIEPL 専用線Netflix / Disney+ / YouTube
日本東京IEPL 専用線Netflix / Prime Video / Disney+
日本大阪中継Netflix / YouTube
韓国ソウルIEPL 専用線Netflix / Wavve
香港香港IEPL 専用線Netflix / Disney+ / YouTube
台湾台北中継Netflix / Disney+
マレーシアクアラルンプール直結Netflix
タイバンコク中継Netflix / Prime Video
ベトナムホーチミン直結Netflix
インドネシアジャカルタ直結Netflix
インドムンバイ直結Prime Video / Netflix
オーストラリアシドニー中継Netflix / Stan
北米
アメリカロサンゼルスIEPL 専用線Netflix / Hulu / HBO Max
アメリカニューヨークIEPL 専用線Netflix / HBO Max / Disney+
アメリカサンノゼ中継Netflix / Disney+
アメリカダラス中継Netflix / Hulu
アメリカシアトル直結Netflix / Prime Video
カナダトロント中継Netflix / Crave
カナダバンクーバー直結Netflix / Disney+
ヨーロッパ
イギリスロンドンIEPL 専用線Netflix / BBC iPlayer
ドイツフランクフルト中継Netflix / Disney+
フランスパリ中継Netflix / Canal+
オランダアムステルダム直結Netflix / Disney+
スペインマドリード直結Netflix
イタリアミラノ直結Netflix / Prime Video
スウェーデンストックホルム直結Netflix
ポーランドワルシャワ直結Netflix
その他の地域
アラブ首長国連邦ドバイ中継Netflix / OSN+
トルコイスタンブール直結Netflix
南アフリカヨハネスブルグ直結Netflix
ブラジルサンパウロ中継Netflix / Prime Video
アルゼンチンブエノスアイレス直結Netflix
全リスト 230+ 回線

「ストリーミング対応」列は、その回線が該当地域の出口を提供し、各プラットフォームの現地版に通常どおりアクセスできることを示します。コンテンツと著作権の扱いは各プラットフォーム側の判断で、時間とともに変わります。

回線タイプと適した用途

3つの回線タイプの違いは経路の構造にあり、クライアント側にはありません。同じサブスクリプションで3タイプを切り替えても追加料金は不要で、切り替えはすぐに反映されます。まず用途で1本選び、実際の使用感に合わせて調整してください。

エンドツーエンド専用線 / 帯域を確保 / 夜間ピーク帯も優先

IEPL 専用線

IEPL は2つのデータセンター間に敷設するポイントツーポイントのイーサネット専用線で、通信は入口から出口まで一貫してこの専用線を通り、公衆インターネットの途中経路を経由しません。回線の帯域はサービス側で確保されているため、夜のピーク時間帯でも他のユーザーの通信と同じ出口に集中することがなく、遅延やジッターの変動が小さくなります。その分、単位あたりのコストは最も高いため、専用線は主要都市にのみ配備しています。

  • 向いている用途

    4K ストリーミング、国際ビデオ会議、長時間セッションを途切れさせたくない業務・コラボレーション。

  • コストの違い

    3タイプの中で最も高く、同じ地域でも専用線の本数は中継・直結より少なめです。

夜のピーク帯も安定

最寄りの入口 / マルチホップ転送 / 対応範囲が最も広い

中継

中継は長い経路を2つに分割します。クライアントはまず最寄りの入口ノードに接続し、その入口ノードが目的地域の出口サーバーへ転送します。入口がユーザーに近いほど最初の区間の安定性を確保しやすく、入口から出口までの転送経路はサービス側が制御します。お住まいの地域に直結や専用線の入口がない場合、中継は最も低コストな接続方法です。

  • 向いている用途

    日常のウェブ閲覧、動画再生、ファイルのダウンロード、そして地元に専用線の入口がない地域。

  • コストの違い

    中間に位置し、回線数が最も多く、対応する国と都市も最も広範囲です。

100+ カ国 / 230+ 回線

シングルホップで直接出口へ / 中間転送なし / 出口都市が最も多い

直結

直結はクライアントから出口サーバーへ直接接続する方式で、経路上に中間転送ノードがありません。経路が最短で接続確立も最速のため、最初の表示速度を重視し、長時間の安定性を必要としない用途に向いています。帯域は確保されていないため、ピーク時間帯の品質は地元ネットワークと出口データセンター間の公衆回線の状況に左右されます。

  • 向いている用途

    ウェブや資料の検索、ソフトウェアやファイルのダウンロード、そして専用線の予備回線として。

  • コストの違い

    最も低いため出口都市が最も多く、アクセス量の少ない国はほぼ直結でカバーしています。

台数無制限

用途別の回線選び

回線に絶対的な良し悪しはなく、用途に合うかどうかがすべてです。以下ではよくある5つの用途別に、選ぶ順番の目安を紹介します。迷ったら、まず物理的な距離が近い入口に接続し、実際の使用感に合わせて微調整してください。

日常の閲覧と情報収集

物理的な距離が近い入口を優先しましょう。東アジアのユーザーなら東京・大阪・ソウル・シンガポール、北米向けなら西海岸が目安です。ウェブ閲覧や情報収集は帯域のピークに敏感ではないため、中継でも直結でも十分です。よく使う海外サイトが決まっているなら、毎回回線を変えるより1本に固定したほうが手間が少なく、ログイン状態も途切れにくくなります。

ストリーミング視聴

まず上の表の「ストリーミング対応」列で、目的地域の出口があるかを確認します。4K 再生はピーク速度よりも安定性が重要なので、IEPL 専用線を優先してください。地元に専用線の入口がない場合は中継を選び、地元ネットワークが最も混雑する時間帯を避けましょう。視聴中に頻繁に回線を変えると接続がやり直しになるため、最初から正しく選ぶほうが快適です。

AI ツール

ChatGPT、Claude、Gemini といったサービスは出口 IP の安定性に敏感です。アメリカまたは日本の回線を1本に固定して長く使うことをおすすめします。出口地域を頻繁に切り替えないようにしましょう。アカウントの登録地域と出口地域を一致させておくと、ログイン時の警告が出にくくなります。複数人で同じ回線を共有する場合は、長時間のセッションが重ならないようにすると安心です。

ゲーム

ゲームで重要なのは平均速度ではなくジッターです。IEPL 専用線を優先し、物理的に近い出口都市を選びましょう。東アジアのユーザーなら東京・大阪・ソウル・シンガポールがおすすめです。接続前にクライアントで現在の回線タイプを確認し、ピーク時間帯に直結回線でランク戦をプレイするのは避けましょう。同じ試合の途中で回線を切り替えないでください。

海外拠点との業務

ビデオ会議、共同ドキュメント、コードリポジトリの同期はいずれも長時間接続の用途なので、専用線をおすすめします。クライアントは起動時の自動開始と自動再接続を有効にしておけば、会議の途中で切れません。1つのサブスクリプションで台数は無制限。パソコン・タブレット・モバイル端末が同時にオンラインになり、それぞれ別の回線を選んでも互いに影響しません。出口 IP を固定したい場合は、よく使う端末を同じ回線に固定しておくだけで大丈夫です。

対応地域と人気の入口

100+ カ国 / 230+ 回線がアジア太平洋・北米・ヨーロッパなどの地域に分布しています。人気の地域には複数の都市入口を用意しており、クライアント内で地域別に展開して1つずつ切り替えて比較できます。

人気の回線地域

  • シンガポール
  • アメリカ
  • 香港
  • 日本
  • カナダ
  • アジア太平洋
  • 北米
  • ヨーロッパ
  • 南米
  • 中東
  • アフリカ
  • オセアニア

回線のよくある質問

回線数・タイプの選び方・ストリーミング対応に関するよくある疑問をまとめました。アカウント、料金、クライアントのインストールについてはヘルプセンターをご覧ください。

表に載っている回線が一部だけなのはなぜ?

上の表は地域ごとの代表的な回線を掲載したもので、各地域の回線タイプの分布を示すためのものです。全リストは 230+ 回線・100+ カ国。クライアントにログインすると地域別に展開でき、地域と回線タイプで絞り込めます。

同じ国に複数の都市入口があるのはなぜ?

出口データセンターの所在地が違えば、地元ネットワークからの物理的な距離も変わります。近い入口に接続するほうが一般に安定するため、アメリカや日本などアクセスの多い地域には複数の都市入口を配備しています。クライアント内で1つずつ切り替えて比較し、今のネットワーク環境に合う入口を見つけてください。

IEPL 専用線・中継・直結はどう選ぶ?

まず用途で判断します。4K 視聴・ビデオ会議・ゲームなら専用線を優先。日常の閲覧やダウンロードなら中継か直結で十分です。次に地元ネットワークを確認します。お住まいの地域に専用線の入口がない場合、遠くの専用線につなぐより中継のほうが安定します。3タイプはいつでも切り替えられ、追加料金はかかりません。

1つのサブスクリプションで同時に何台まで使える?

台数は無制限です。同じサブスクリプションで Windows / macOS / iOS / Android / Linux に同時にログインでき、各端末がそれぞれ別の回線を選んでも互いに影響しません。

「ストリーミング対応」列は何を意味する?

その回線が該当地域の出口を提供し、各プラットフォームの現地版に通常どおりアクセスできることを示します。コンテンツと著作権の扱いは各プラットフォーム側の判断で時間とともに変わるため、この列は個別の番組編成を保証するものではありません。

VPNBL

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